宗谷方面へ、のんびり温泉巡り

今日は久しぶりに宗谷方面へ、のんびり温泉巡りの旅。

まず立ち寄ったのは遠別町の『旭温泉』

ここは個性のまったく違う2つの湯が楽しめるのが魅力です。

赤茶色の「旭の湯」はナトリウム-塩化物泉。身体に塩分がまとわりつくような感覚で、湯から上がってもしばらくポカポカ。外の冷たい空気に触れても湯冷めしにくく、芯から温まる実に頼もしいお湯で 。

一方、真っ黒な湯が印象的な「富士見の湯」。こちらはナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉で、肌に触れた瞬間からすべすべ。まさに美肌の湯と言われるのも納得のなめらかな湯ざわり。2つの湯をループしていると、気づけばすっかり長湯。これがまた最高に気持ちいいですね。

そして今夜の宿は豊富町の『ホテル豊富』

豊富温泉は大正15年、石油の試験掘削中に温泉と天然ガスが噴き出したことから始まった、日本最北の温泉郷。

茶褐色のナトリウム塩化物泉は、とろみのあるやわらかな湯ざわり。ほんのり漂う石油の香りが「ここならでは」を感じさせます。

保温保湿効果が高く、皮膚病の湯治でも知られる名湯。湯に身を沈めていると、身体がゆっくりほどけていく感覚で、これまた極上の時間。

本当は夕食後、温泉街をぶらぶらしながら湯巡りの続き…と考えていたのですが、今夜はWBC日韓戦。

これはさすがに外せない。

まっ、温泉と野球。どちらも日本の楽しみということで、これはこれで良し。