日本遺産の構成施設「東明駅舎」周辺の草刈り

今日は日本遺産の構成施設「東明駅舎」と「4110形式十輪連結タンク機関車2号」周辺の草刈り。

東明駅保存会の皆さんのボランティアで。

また、日本遺産「炭鉄港」の構成施設という事で、NPO炭鉱の記憶推進事業団の副理事長で道議会議員の植村 真美さんや東明が地元で元道議会議員の柿木克弘さんも参加されました。ありがとうございました。

尚、今年は新型コロナの緊急事態宣言を受け、作業も時短となりましたが、参加されました皆さんのお陰ですごく綺麗になりました。

皆さん、お疲れ様でした。

ここは美唄市における炭鉱の歴史を語る上で重要な施設ですので、これからも大切にしていきたいですね。

緊急事態宣言が解除になったら、是非遊びに来てください。