釧路で発見した空知の文字。
昨夜の懇親会場だった地元イタリアン「RICASA（リ・カーサ）」で
取り扱うアルコールドリンクに、滝川市で製造されているクラフトビールが。
空知ピルスナー、空知エール、空知ヴァイツェンの3種。
道産のホップ１００％使用したビールは、
それぞれに苦みの度合いや香りに特徴がありましたが、
どれも爽やかでのど越しのすっきりしたビールになっていましたね。
もちろんお料理との相性もぴったり。
喜びも隠せずついついアルコールも進み、
あっという間に楽しい時間は過ぎてしまうほどでしたね。
ちなみにお店のオーナーさんに空知のビールをチョイスした理由を聞いてみると、
「問屋さんのイチオシ」で取り扱うことになったといいます。
どのようなセールスをされたのかは分かりませんが、業者さんグッジョブです。
さっ、今日はこの後、地元特産物を活用して開発する特産品の試食会。
午後からは釧路市音別地区の空き家対策における視察と続きます。
