昨日はきのこの里として有名な愛別町で仕事をしていたのですが、早めに終了したので、サクッと地元の湯処「湯元 協和温泉」に。
自然に囲まれた天然温泉の一軒宿屋で泉質は炭酸冷鉱泉で茶褐色。
独特の鉄さび臭もあり、長年地元の町民をはじめ温泉ファンに愛されてきたレトロ感たっぷりな名湯でした。
ちなみにここでは自慢の特産きのこ料理も頂けることから、今回は愛別産きのこたっぷりの「きのこピリカラ丼」を。
えのき、まいたけ、なめこ、しいたけ、しめじの5種類のきのこが香ばしく程よい辛さに味付けされ、愛別産米を使用したごはんにON。
ボリューム感のある割にはヘルシーな一品でとても美味しく頂きました。
