温泉好きの家内のリクエストもあり、今日は登別へ日帰り入浴の旅。
まずは目的のひとつの日本の名湯郷で知られる登別温泉に。
今回は登別定番の温泉銭湯「湯元さぎり湯」で独特の香りをもつ硫黄泉とミョウバン泉を堪能です。
次は登別温泉から更に山間に入ったオロフレ峠の麓にあるカルルス温泉郷へ。
数件ある温泉旅館でも新しく、若女将によるきめ細かいサービスが人気の「森の湯 山静館」へ。
若女将の工藤 織枝さんはJCの後輩って事もあり、帰り際にご挨拶させて頂き一緒に写真でポーズ。
今度は宿泊して美味しい自慢のお料理も楽しみたいと思います。
ちなみに、カルルス温泉と聞くと乳白色のバスクリンを連想する方も多くいるかと思いますが、実際は無色透明でした。