美唄市に4つある日本遺産の構成施設のひとつで、美唄鉄道の旧東明駅で保存会の皆さんらと朝から一緒に草刈りのボランティア。
毎年、今時期に開催する恒例行事です。
駅舎前の花壇の整備や4110形式十輪連結タンク機関車2号が保存展示されていてるホームや看板の周辺、駐車場などがとても綺麗になりましたね。
今回も炭鉱の記憶推進事業団で道議会議員の植村 真美さんや地元選出の元道議の柿木克弘さん、市議の川上美樹さんらも参加され、太陽の日差しが降り注ぐ中、皆さんボランティアで心地よい汗を流してました。
皆さん、お疲れ様でした。
ちなみに私は草取りフォークで草を集める作業を担当。
普段使わない筋肉が何気に少し張ってます。