空き家はアイデアひとつで地域資産!

空き家は「負動産」ではない。
アイデアひとつで地域の「資産」に…。
今日はそんな思いを胸に、先月に続いて遠別町役場を訪問です。
前回の訪問では、「みんなの0円物件」の仕組みを説明し、町内の空き家を視察しました。

今回はその内容を踏まえ、官民連携によって空き家を具体的に活用していくための政策を提案。

担当職員の皆さんには、全国の事例を紹介しながら、行政の負担を抑えつつ、空き家の情報整理から所有者との調整、活用希望者とのマッチングまでを迅速に進める仕組みについてお話ししました。

また、在庁されていた國部町長にもご挨拶し、地方の未来や空き家対策について意見交換を…。
お忙しい中、お時間をいただきありがとうございました。

いま、地方で増え続ける空き家は、放置すれば地域の負担になります。
しかし、発想を変えれば、新たな人の流れや暮らしを生み出す地域の資産にもなります。

「0円で譲るなんて」と思われるかもしれませんが、本当に大切なのは家そのものの価格ではなく、そこに再び人が住み、暮らしの灯りがともることなんです。

空き家対策は、相談を待っているだけでは前に進みません。

「待つ」から「動かす」へ。
地域・行政・民間が力を合わせ、所有者や活用希望者に積極的に働きかけることが必要です。

遠別町の取り組みが、空き家を地域の資産へと変える先進モデルとなることを期待しています。
私も引き続き、現場に寄り添いながら、具体的な活用につながるよう伴走します。